연오랑 세오녀 설화와 제잠과 근역 그리고 전방후원분 - 거석문화의 진실 2
第八阿逹羅王即位四年丁酉 東海濵有延烏郎細烏女夫婦而居. 一日延烏歸海採藻 忽有一巖( 一云一魚) 負歸日本. 國人見之曰 此非常人也 乃立爲王 (按日本帝記, 前後無新羅人爲王者, 此乃邉邑小王, 而非真王也). 細烏恠夫不來歸尋之 見夫脫鞋 亦上其巖 巖亦負歸如前. 其國人驚訝 奏献於王 夫婦相㑹 立爲貴妃. 是時新羅日月無光. 日者奏云, 日月之精, 降在我國, 今去日本, 故致斯怪. 王遣使求二人, 延烏曰, 我到此國, 天使然也, 仐何歸乎, 雖然, 朕之妃有所織細綃, 以此祭天可矣, 仍賜其綃. 使人來奏, 依其言而祭之, 然後日月如舊. 藏其綃於御庫爲國寳, 名其庫爲貴妃庫, 祭天所名迎日縣, 又都祈野. 제8대 아달라왕(阿達羅王)이 즉위한 지 4년째인 정유(丁酉)년에 동해 바닷가에 연오랑(延烏郎), 세오녀(細烏女) 부부가 살고 있었다. 어느 날 연오가 ..
2024. 5. 27.